事例no002 狭小地・変形地

      2016/08/04

002_愛知県稲沢市祖父江町 狭小地・変形地『リビング階段のある家』

敷地が21坪の狭小地かつ変形地で、祖父江町内に古くからある住宅街の物件です。

前面道路も細く、セットバックが要求される敷地でした。

before

周囲の建物は高さこそないものの、細い前面道路以外の隣地は全て、近接した位置まで塀や建物が建っており、昔ながらの住宅街特有の密度の高い状況でした。

敷地形状は下記の通り整形ではなく、変形したカタチの敷地です。

121022_1310

 

halfway

敷地いっぱいまで建物を建てるため、敷地境界際まで掘削しています。鉄骨造で設計しているので、木造に比べて深い位置に基礎をつくっています。

after

狭小地・変形地を有効に使う方法として、以下の方法を実践しています。

1.階段を生活空間に取り込むことで、空間を広く感じさせるように計画しています。

2.吹抜を設けることで、開放感を演出しています。

3.敷地いっぱいまで建物として利用しています。

4.変形地に対してプランも変形形状としながらも、使い勝手に支障がないよう工夫した間取りとしています。

5.道路斜線制限などの高さ制限いっぱいに建てています。

6.大きな開口を設けるため、鉄骨造を採用しています。

この結果、狭小地ながらも「面積以上に広く感じることのできる家」を実現することができました。

 

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